| アンケート
| English
鳥居 言人
幼名鳥居清忠。明治33(1900)〜昭和52(1978)
東京生まれ。

1914年(大正3)小堀革丙音に師事、翌年より言人と号する。大正18、鏑木清方へ師事。大正41、鳥居派八代目を襲名。江戸元禄時代、歌舞伎の興隆と同時期に興った鳥居派の絵師であり、現代まで続いている唯一の流派で初代清信方二代清倍、清満、清忠、言人と続いた。1982年、娘の清光が、九代目を襲名。清忠は、父7代目清忠を継承して8代目を名乗り、鳥居家の専業歌舞伎絵の仕事をすると共に、鏑木清方の門下として、言人と号した昭和4年の頃、伊東深水、小早川清、山川秀峰らに伍して、美人版画に一家の風格を立てて絵画界に臨まれた。
繊巧麗婉、女性の容質と装姿美を描現されたのであるが、さすがに家元300年の伝統に生きる人らしく、その特色には現代性志向のうちにも江戸の調べがあったと言える。

湯気
昭和4年
木版(多色)・紙・40.9×26.0cm

560,000円

ギャラリーサムライ

表参道交差点より1分!!
東京都港区3−13−20TIMビル3F
TEL: 03-5474-3366
FAX: 03-5474-6337
E-MAIL:sales@gallerysamurai.jp

お問い合わせはお気軽に「夏奴について」とどうぞお申し付け下さい。